本川チーム@ベトナム
フルーツバットの仲間
ニイタカネズミの仲間
メメキロン モモンガの仲間
朝食の麺二種類
本川チームがベトナムで調査を実施しました
2024年8月4日から17日にかけて本川チームがベトナムで野外調査を実施しました。
本川チーム@ベトナム
フルーツバットの仲間
ニイタカネズミの仲間
メメキロン モモンガの仲間
朝食の麺二種類
本川チームがベトナムで調査を実施しました
2024年8月4日から17日にかけて本川チームがベトナムで野外調査を実施しました。
ベトナムのNui Chia国立公園の植物図鑑です。
A Photo Guide to Plants of Nui Chua National Park (129MB)
タイのメコン河で記録した魚類を紹介しています。
A Field Guide to Fishes of the Thailand Mekong (82.2MB)
これまで開発途上国の若手研究者を対象としていたCGFプログラムを改訂し、2023年度からの募集では日本の大学の博士後期課程に在籍している留学生も申請できるようになりました。詳細は「研究費等の助成」の「若手研究者育成(CGF)プログラム」をご参照ください。
北部タイの河川で記録した魚類を紹介しています。
A Field Guide to the Northern Thai Fishes (13.7MB)
Dr Gizelle Akiate Batomalaqueによる研究「フィリピン、バタン諸島の非海洋軟体動物の多様性と保全評価」の成果がポスターとして公表されました。
Non-marine mollusks of Batanes Islands (3.5MB)
Dr Jean B. Jontilaによるフィリピン、パラワン州のナマコ図鑑が完成しました(2022年度学術等出版助成)。
The sea cucumbers in Palawan, Philippines: a field guide (31.7MB)
メコン河の淡水域と汽水域にて実施した魚類調査の結果(2006-2011)をとりまとめた魚類図鑑です。
Fishes of the Indochinese Mekong(電子書籍)
ラオスのメコン河流域にて記録した魚類 239 種を紹介しています。
Fishes of the Mekong Basin of Laos (223MB)
カンボジアのメコン河流域、カルダモン山脈を水源とする河川にて記録した魚類を紹介しています。
Fishes of the Cambodian Freshwater Bodies (35.6MB)
ベトナムのメコン・デルタ地域にて記録した魚類を紹介しています。
Fishes of the Mekong Delta, Vietnam (PDF 76.8MB)
メコン・チャオプラヤ河流域の魚類のデータを公開します。
当財団の新しいパンフレットです。
メコン河流域に暮らす人々が、日々の暮らしの中でどんな野生動植物を、どのように利用しているかを紹介しています。(2016年7月22日更新)
水辺の幸図鑑 (PDF 55.9MB)...和文
Gift of Waterfront (PDF 65.1MB)...英文
8月25日から9月11日にかけて、本川雅治教授(京都大学)チームで、ラオスとベトナムの共同研究者をそれぞれ2名、日本に招聘しました。彼らの活動報告を「インドシナ山岳部における陸生小型脊椎動物の種多様性」の「活動報告」に掲載しました。下の写真は9月3日に開催したセミナーの集合写真です。
研究助成および学術出版助成への申請について、本年度最後の受付締切りは2024年10月15日です。申請資格や申請方法など、詳細は各プログラムの助成概要をご参照ください。皆様のご応募、お待ちしております。
鹿児島大学の田金秀一郎准教授のチームが、9月2日から13日にかけて、ラオスで調査を実施しました。その様子は、「実施活動の一覧」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「活動報告」に掲載しました。
本川雅治教授(京都大学)とラオスおよびベトナムの共同研究者6名が、ベトナムでの調査を終えた後、8月29日(木)に来所されました。これまでの研究成果をお聞きするとともに、今後の協力体制や支援方法などについて意見を交わしました。
京都大学の本川雅治教授チームが、8月3日から25日にかけて、ベトナムで調査を実施しました。その様子は、「実施活動の一覧」の「インドシナ山岳部における陸生小型脊椎動物の種多様性」の「活動報告」に掲載しました。
CGF助成プロジェクトの成果論文が発表されました。発表された論文3件の著者や論文題目等を「研究費等の助成」の助成先・成果物一覧に掲載しました。
助成先・成果物一覧に掲載している助成を受けた研究の論文一覧を更新しました。
8月14日(水)に、長尾湿地基金(NWF)の検討委員会を開催しました。検討委員は財団の評議員である福山研二氏、および理事である川邉みどり氏と土居正典氏です。NWFは、財団がラムサール条約事務局と2016年に設立した基金です。検討委員会では、予算や活動内容などについて、貴重なご意見やご提案をいただきました。今後のNWFの運営に役立てていきます。NWFについては長尾湿地基金(NWF)をごらんください。
田金秀一郎准教授(鹿児島大学)のチームが、Nui Chua国立公園(ベトナム)の植物図鑑を刊行しました。左側のトピックス欄あるいは「実施活動の紹介」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「成果物一覧」からダウンロードしてご利用ください。
奨学生への支援についてこれまでの支援実績を更新しました。こちらからご覧ください。
田金秀一郎准教授(鹿児島大学)のラオスチームが、Thai Forest Bulletin (Botany)に論文を発表しました。著者や題目などは「実施活動の紹介」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「成果物一覧」に掲載しました。
鹿児島大学の田金秀一郎准教授のチームが、6月29日から7月12日にかけて、ベトナムで調査を実施しました。その様子は、「実施活動の一覧」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「活動報告」に掲載しました。
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