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田金チーム@ベトナム
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ハナショウガ(ショウガ科)
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オオハマボウ(アオイ科)
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メメキロン オヴァタム(ノボタン科)
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カルスト地形
田金チームがベトナムで調査を実施しました
2024年6月29日から7月12日にかけてベトナムで田金チームが調査を実施しました。
田金チーム@ベトナム
ハナショウガ(ショウガ科)
オオハマボウ(アオイ科)
メメキロン オヴァタム(ノボタン科)
カルスト地形
田金チームがベトナムで調査を実施しました
2024年6月29日から7月12日にかけてベトナムで田金チームが調査を実施しました。
タイのメコン河で記録した魚類を紹介しています。
A Field Guide to Fishes of the Thailand Mekong (82.2MB)
これまで開発途上国の若手研究者を対象としていたCGFプログラムを改訂し、2023年度からの募集では日本の大学の博士後期課程に在籍している留学生も申請できるようになりました。詳細は「研究費等の助成」の「若手研究者育成(CGF)プログラム」をご参照ください。
北部タイの河川で記録した魚類を紹介しています。
A Field Guide to the Northern Thai Fishes (13.7MB)
Dr Gizelle Akiate Batomalaqueによる研究「フィリピン、バタン諸島の非海洋軟体動物の多様性と保全評価」の成果がポスターとして公表されました。
Non-marine mollusks of Batanes Islands (3.5MB)
Dr Jean B. Jontilaによるフィリピン、パラワン州のナマコ図鑑が完成しました(2022年度学術等出版助成)。
The sea cucumbers in Palawan, Philippines: a field guide (31.7MB)
メコン河の淡水域と汽水域にて実施した魚類調査の結果(2006-2011)をとりまとめた魚類図鑑です。
Fishes of the Indochinese Mekong(電子書籍)
ラオスのメコン河流域にて記録した魚類 239 種を紹介しています。
Fishes of the Mekong Basin of Laos (223MB)
カンボジアのメコン河流域、カルダモン山脈を水源とする河川にて記録した魚類を紹介しています。
Fishes of the Cambodian Freshwater Bodies (35.6MB)
ベトナムのメコン・デルタ地域にて記録した魚類を紹介しています。
Fishes of the Mekong Delta, Vietnam (PDF 76.8MB)
メコン・チャオプラヤ河流域の魚類のデータを公開します。
当財団の新しいパンフレットです。
メコン河流域に暮らす人々が、日々の暮らしの中でどんな野生動植物を、どのように利用しているかを紹介しています。(2016年7月22日更新)
水辺の幸図鑑 (PDF 55.9MB)...和文
Gift of Waterfront (PDF 65.1MB)...英文
田金秀一郎准教授(鹿児島大学)のラオスチームが、Thai Forest Bulletin (Botany)に論文を発表しました。著者や題目などは「実施活動の紹介」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「成果物一覧」に掲載しました。
鹿児島大学の田金秀一郎准教授のチームが、6月29日から7月12日にかけて、ベトナムで調査を実施しました。その様子は、「実施活動の一覧」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「活動報告」に掲載しました。
役員・評議員名簿に、2024年度7月5日以降の新たな理事、監事、評議員を掲載しました。
応募総数35件のうち、募集要項の条件を満たした14件を審査し、4件の助成を決定しました。助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧でご確認ください。
公開資料に、2023年度財務諸表を掲載しました。
公開資料に、2023年度事業報告書を掲載しました。
NEF バングラデシュ委員会が、バングラデシュ奨学生を対象としたワークショップをBangladesh Agricultural University にて2024年5月18日に開催しました。学生交流については、こちらからご覧ください。
田金秀一郎准教授(鹿児島大学)のラオスチームが、Phytotaxaに論文を発表しました。著者や題目などは「実施活動の紹介」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「成果物一覧」に掲載しました。
助成先・成果物一覧に掲載している、研究助成を受けた研究論文の一覧を更新しました。
5月17日、ラムサール条約事務局の事務局長 Dr. Musonda Mumba とアジア・オセアニア地域シニアアドバイザーの Dr. Beom-Sik Yoo、および環境省自然環境局野生生物課酒井郁湿地保全専門官が来所され、今後の協力関係等について意見交換を行いました。長尾湿地基金の詳細は「その他の助成」でご確認ください。
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