ブレインストーミング開始です
みなさん真剣です
議論は白熱
さあ貼りますよ
有意義な意見がたくさん出ました
「長尾自然環境財団の今後の事業を考える会」(2024年10月7日)の写真です。
ブレインストーミング開始です
みなさん真剣です
議論は白熱
さあ貼りますよ
有意義な意見がたくさん出ました
「長尾自然環境財団の今後の事業を考える会」(2024年10月7日)の写真です。
当財団の新しいパンフレットです。
ベトナムのNui Chia国立公園の植物図鑑です。
A Photo Guide to Plants of Nui Chua National Park (129MB)
タイのメコン河で記録した魚類を紹介しています。
A Field Guide to Fishes of the Thailand Mekong (82.2MB)
北部タイの河川で記録した魚類を紹介しています。
A Field Guide to the Northern Thai Fishes (13.7MB)
Dr Gizelle Akiate Batomalaqueによる研究「フィリピン、バタン諸島の非海洋軟体動物の多様性と保全評価」の成果がポスターとして公表されました。
Non-marine mollusks of Batanes Islands (3.5MB)
Dr Jean B. Jontilaによるフィリピン、パラワン州のナマコ図鑑が完成しました(2022年度学術等出版助成)。
The sea cucumbers in Palawan, Philippines: a field guide (31.7MB)
メコン河の淡水域と汽水域にて実施した魚類調査の結果(2006-2011)をとりまとめた魚類図鑑です。
Fishes of the Indochinese Mekong(電子書籍)
ラオスのメコン河流域にて記録した魚類 239 種を紹介しています。
Fishes of the Mekong Basin of Laos (223MB)
カンボジアのメコン河流域、カルダモン山脈を水源とする河川にて記録した魚類を紹介しています。
Fishes of the Cambodian Freshwater Bodies (35.6MB)
ベトナムのメコン・デルタ地域にて記録した魚類を紹介しています。
Fishes of the Mekong Delta, Vietnam (PDF 76.8MB)
メコン・チャオプラヤ河流域の魚類のデータを公開します。
メコン河流域に暮らす人々が、日々の暮らしの中でどんな野生動植物を、どのように利用しているかを紹介しています。(2016年7月22日更新)
水辺の幸図鑑 (PDF 55.9MB)...和文
Gift of Waterfront (PDF 65.1MB)...英文
ただ今、2024年第2回CGFプログラムの申請を受け付けています。アジア・太平洋地域の若手研究者、及び同地域からの日本の博士後期課程に在籍する留学生、入学内定者が対象です。詳しい申請資格や申請方法はCGFプログラムの助成概要をご覧ください。締切りは2025年1月31日です。皆さまのご応募をお待ちしております。
この度、スマートフォン端末でもホームページを快適にご覧いただけるようになりました。より使いやすく、充実した内容の提供に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
2024年度は2件のプロジェクトへの助成が決定しました。決定したプロジェクトは助成先一覧に掲載しました。
立命館大学の鈴木愛助教のチームが、11月1日から7日にかけて、バングラデシュで調査を実施しました。その様子を、「バングラデシュ北東部の内陸湿地におけるスナドリネコの研究と保全(事前調査)」の「活動報告」に掲載しました。
役員・評議員名簿の、2024年度10月1日以降の山瀬顧問の情報を更新しました。
2024年度開始の新規プロジェクトのうち、立命館大学の鈴木愛助教のチームがバングラデシュで現地調査を開始しました。「実施活動の紹介」の「実施中の活動」に新たに項目を設けましたので、ご覧ください。2024年度は事前調査ですが、題目は「バングラデシュ北東部の内陸湿地におけるスナドリネコの研究と保全(事前調査)」です。
応募数5件のうち、審査の結果、2件への助成を決定しました。決定した申請は助成先・成果物一覧の「採択されたCGF助成プロジェクト一覧」でご確認ください。
財団の活動を紹介する日英パンフレットを更新しました。左側のトピックスや公開資料に掲載していますので、ご利用ください。
10月7日(月)に財団事務所にて、標記の会をブレインストーミングの形で実施しました。参加者は、川邉みどり氏と土居正典氏(理事)、福山研二氏(評議員)、山本明子氏(有識者)、米田政明氏(研究助成選考委員)、および役職員4名の計9名です。財団が実施している研究助成事業やCGFプログラム、自然環境保全事業、あるいは新規の事業について、貴重なご意見やご提案をいただきました。今後の財団の運営に役立てていきます。
8月25日から9月11日にかけて、本川雅治教授(京都大学)チームで、ラオスとベトナムの共同研究者をそれぞれ2名、日本に招聘しました。彼らの活動報告を「インドシナ山岳部における陸生小型脊椎動物の種多様性」の「活動報告」に掲載しました。下の写真は9月3日に開催したセミナーの集合写真です。
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